首都圏等への緊急事態宣言を受けた学園の対応

1月7日に、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県への「緊急事態宣言」の再発令が決定しました。
これに基づき、本学園は以下の対応を実施します。

1都3県との業務上の往来や、1都3県からの体験・研修の受入れは、緊急事態宣言期間中(~2/7)は行わないこととします。
それ以外の道府県からの体験・研修の受入れについては、1日~3日体験の受入は行わず、1週間以上の体験・研修者で予めウイルス検査を実施して陰性が確認された方のみ受入をする形とします。

講座は、宣言期間中見合わせることとします。

学校見学会については、参加者に応じて、実施方法を検討して対応します。

引き続き、感染拡大防止に努めながら、学校運営をおこなってまいります。

追記 1月14日より緊急事態宣言の追加発令された7府県からの体験・研修受け入れについても、上記対応をとらせていただきます。

 

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