入学希望の方 入学の手順 学生と職業訓練生の違い 学生(専門士科・実践力養成科)と職業訓練生の違い 教育目標 具体的内容 進路など 補助金など 学生1年~2年 専門とする農業分野、就農品目を見極める 独立就農、農業法人の中核人物養成する 農業経営力を高める 農業者としての自覚を促し、人間性を高め、協調性など社会人基礎力をつける 産地見学、新規就農者見学、特別講座等を随時実施 農場5部門の選択、専攻する。途中変更可 個人圃場で生産・販売するカリキュラム ・農業法人など求人斡旋 就農計画講座、農業経営、マーケティング 寮生活、農の心構え、各種行事。 農家見学、産地見学 独立就農支援(農地、研修先等) 農業法人など求人斡旋 ※9割の学生は農業者、農業法人へ就職 農水省新規就農支援制度など 150万円/年、所得制限600万円 農業従事する義務が発生 学校通じて申請、審査会実施 職業訓練6カ月 農作業を通じて働くことの基礎力をつける(安全衛生、体力、チームワーク等) 農業の基礎を身に付け農業法人等で業務できる技能を身に付ける 自己分析などでスムーズな就職・進路に繋げる 働く現場を理解する 農業に適性があるかどうか見極める 既定のカリキュラムの履修 キャリアコンサルティング 企業研修(農家研修) 農業法人など求人斡旋 農業以外の就職についても奨励 失業給付等(個人でハローワークに申請する)