専攻部門

作物

一般的な路地野菜栽培、稲作を学びます。
路地野菜では、作物栽培の知識の基本である生理・生態を実践的にまなびます。
また、安全で栄養素の多く含まれる野菜を供給するという目的を達成するための良質堆厩肥造りを通しての土づくりと、大豆・その他飼料作物を組み込んだ輪作体系による圃場管理の実際を学ぶことができます。

さつまいも、ねぎは大規模栽培、トマト、きゅうりなどは小規模栽培を行っています。

農業生産法人における大規模栽培の実際から、少量多品目の営農まで、多岐にわたる農業のあり方を体験することができます。

 

 

 

 

 

 

稲作は、約10haの作付面積に、コシヒカリ、ミルキークイーン、もち米などを栽培しています。
一般的な稚苗による田植えではなく、大苗にしたものを疎植で植え付け、より健康的な稲作りを行っています。
手間はかかりますが、稲がたくましく育つこと、分けつなど、稲の生理状況をより把握しやすいこともあり、一貫してこの栽培方法を取り続けています。

 

 

 

 

 

 

 

野菜、お米ともに栽培だけでなく、販売活動まで含めて学習します。
お米は精米して店舗に並ぶまで。さつまいもは、干し芋の加工作業から販売まで、学内で行っています。